もう船はよういができました
きれいに 窓をふいてね
きれいに 窓をふきあげると
ひとつのまあるい窓から 鳥がいっぱいとんできます
順バンにでてきますからね
ゆびにとまったり うでに並んだりしますよ
そう 合図をするとブルンブルンとでてきます
ねむっていたらだめよと みんなにそう伝えてください
時間がたいせつなの
時間をあわせて それにあったいい時に 窓をOpenします
順バンにでてきます
まず 青い鳥がとんできます
青い鳥がとまりますよ、、、 ブルーの鳥がとまりますよ
時がたいせつなの、、、時をあわせると 飛んできますよ
青い鳥が準備完了すると つぎは
黄色のとりがとんできます
それはね 宇宙の段階がそうなっているの
黄色の鳥がとんできますよ イエローの鳥です
時がたいせつなの
黄色の鳥は なにかもっています
なにか抱っこしています たまごのようです
そしてまた時間をおくと
こんどは みどりの鳥が飛んできます
順バンになっているの
グリーンの鳥です
不思議なの、、みどりの鳥は すこーしむつかしい顔をして
指さしてこう伝えます、、、 光の船Science その
書物をつくりなさい
青 黄色 みどり がそろうと とってもいいの、、、
たまご 書物がそろって 音が変わるわけ、、、、
そうするとね
大きい鳥がとんでくるのよ
翼がおおきいの、、、
すこしはなれたところに とまります
それは シルバーの鳥です
銀のとりはね とっても翼がおおきいの
あたまとくびは すこし黒っぽいのね でもとっても光っているの
キラキラしています
羽は2つ 役目があります
シルバーの鳥が飛んでくるの
だから よういしてね、、、
とまれるように よういしてと伝えています
羽は 一枚は東に もう一枚は西におくのね
だからよういしてね
たいせつなことなの
日本とイラクにおつたえしているの、、、
シルバーの光は その昔メソポタミアと日本におろされました
まえにお伝えしましたね
だから よういしてね
再現しますから 銀の鳥がとまれるようによういしてね、、、
そしてつぎはとっても素敵なんだけれど
すこし あつーくなってきて この地球があつくなってきて
ゴールドの鳥がとんできます
金の鳥です、、、、
まずシルバーの鳥がとまって
よういができてから そして ゴールドの鳥がとべるわけ、、、
順バンになっているの、、、
Goldの鳥はね とってもすてきなの
このひたいと頭のまんなかに 飛んでくるの
だから とっても素敵なの、、、
みんなのあたまの 中央に飛んでくるから
よういしてね
みんなあったかくなって よういしてね
ゴールドの鳥がとんでくるから
順バンにとんでくるから、、、
時間もかかる でもね時はきているの
もうよういはできました
船の窓はよういできました
日本にはシルバーの鳥がとんできてくれるから
それができると ゴールドの鳥も飛んでくるの
みんなが よくなるからね よういして、、、
そしてね しばらくすると
おなかがあつくなってきて 真っ赤な鳥が とんでくるのよ
さーと飛んでくるの
火ノ鳥のように あかいとりが飛んでくるの
とってもきれいな目をしています
その火の鳥はみんなに羽をあたえてくれるのね
その羽根を持つと 生命が輝くの、、、
そんなやくめの鳥が飛んでくるの
あかい羽をみんなにあげるのよ、、、
そう 順バンにとんでくるから
時をまってね クルクル時計をまわしてね
全てはよういできましたから
こんどは受け取るよういをしてね
しばらくすると こんどはすこし小さい鳥が
三羽ならんで飛んでくるの
並んでいるのよ、、あたまの色はちがっていて
口にはなにかをくわえています
紫の真珠のような ブレスレットを一緒にくわえているの、、
むらさきの玉がようやくでてきて この左手にはめてくれます
勢ぞろいするから よういしてね
順バンに鳥がとんでくるから よういしてね、、、
そうしないと きれいなきれいな玉が消えていくでしょ
どんどんさきに 消えていくでしょ、、、
だから はやくはやく よういしてね
何か暗号のようなものが みえてきましたよ
鳥がせいぞろいすると もっとわかりやすくなるのよ
それは 波動音がはっきりするからなの
宇宙の数値がはっきりとするのよ
波動音は 地球のリズムと数値なの、、、、
鳥がきて 光が勢ぞろいするとね
玉手箱があかるのね
すべての生命は平等です
みんなの幸せを おもってあげるのね
もうすべての窓はよういできました
光波動システムの調整のためすでに船はよういされています
区別なく地球上の座標核におろされます
月の裏側には基地になる波動システムがつくられ
表はすでに活動期の終了した部分のみが残っています
緑の深い山の上に沈められているひとつの機体がVisionにみえるなら
それはすでにおろされた地球上への光の船です
統一されたColorと形体を持ち座標点での空気圧によって様々なすがたにみえます
光の結晶集合体ですから その時の条件によって変化するわけです
現在必要な条件とは質度は高くなく太陽光線とのBalanceが最も良い時期と場所が選ばれます
軸との連絡ラインがはりつめた弦のように成った波動点でContactが可能です
海底ラインにきまったエネルギーを持ちつずける地球の核をえらびます
連絡する理由はとざされた現在の生命波動にあります
地上に存在する命の光波動を整え 再び地球の源をつくりかえる必要があります
光波動とは宇宙大パノラマの中心点からなる限りない永遠の光そのものであり
人間界での神といわれる光の根源であります
おろされる船には光集合体としての全てのよういがあり
地球上における調整と統一のためにはたらきをおこないます
人間界へのきずきと全ての生命のために
すくいの船としてよういされます
The ships have already been prepared for the adjustment of the light wave motion system. They will descend at the coordinate points on the earth without distinction. At the back of the moon the bases for the wave motion system are made, and at the face of the moon the bases that had already finished their active periods remain.
If you see a vision of the body of the ship varied on the top of the mountain with the deep green forest, it is the light ship that had already descended onto the earth.
It has the unified color and form, and it can be seen as various figures with the different air pressures at the coordinate point.
It is the crystallized collective substance of light, so it changes with the conditions at that moment.
The current necessary conditions are grainy corpuscle of light, and the best time and place selected in relation to the balance with the sunlight.
It is possible to contact at the wave motion point where the contact line becomes a tightened string between axes.
One of the cores of the earth is chosen at the line on the bottom of the ocean where the certain level of energy is kept.
The reason for the contact is the confined life wave motion now.
It is necessary to adjust the life wave motion on the earth and to recreate the source of the earth.
The light wave motion is the limitless eternal light itself that is composed of the central point in the vast panorama of the universe, and it is the origin of light, the God called on the human sphere.
The descending ships are thoroughly prepared as the light collective substance in order to perform the adjustment and unification on the earth.
The savior ships are prepared for the awareness in the human sphere and lives of all the beings.